桑について

桑の葉と言えば、ひと昔前までは養蚕につかうカイコのエサとして使われていました。

しかしながら、日本の養蚕は化学繊維の出現によって淘汰されてしまい、今では、桑畑は見かけなくなってしまいました。

そもそも、桑という植物は果樹なんですね。

桑の木を見たことが無い人は、桑の木が果樹である事さえも知らないかも知れません。

桑の実はラズベリーのような実をつけるので、英語ではマルベリーと呼ばれています。つまり西洋では、ベリーの一種として認識されているんですね。

そのまま食べることもできますし、ジャムを作ってパンに付けたりして食べることもできます。

桑は、中国や日本などの亜熱帯地域の植物で、桑の葉に関しては昔から健康茶としても飲まれてきました。

桑にはDNJという血糖値の上昇を抑えてくれる成分が含まれていますので、特に血糖値が気になる方に愛飲されているようです。

ガーデニングが趣味のご家庭でしたら、桑の葉を庭に植えて楽しみというのもあります。

桑の木は1本植えるだけで果実が成る種類も多いので、実を取ってたべたりジャムを作ったり、そして葉っぱから桑茶を作って健康ライフを過ごすという楽しみもありますね!